カラダの使い方

 この前、カラダの使い方について


肩甲骨を下げて、おヘソと恥骨の

間を広げる感じで、


全身の細胞が

中心へ中心へと働きかける

ような動きで、


と教えていただいた。



肩甲骨を下げるには、全身が緩んで

いることが大事なようだ。


前のめりにならないで、

中心に体重が乗っている感じ。

歩くときは、仙骨を運んでいるような

所謂「ソロリソロリ」な感じで(笑)。


言葉を変えて表すと着物を来たときの

所作で、と。


全てと和合したカラダの使い方を

学んでいる最中だ。

楽しいな~❤





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