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10月, 2020の投稿を表示しています

今日をやり直す

夜、お風呂に入りながら 『今日色々あったなあ~!』と振り返ることが あります。 未消化だったり、意見の食い違いがあって 『ああすれば良かったかな~!、?』と感じることも あります。 そんな時は、天地と繋がり直して、もう一度 今日をやり直して見ましょう! 思い出せる範囲で、その時のは 場面を思い出し、 結果はどのようであったとしても、 『感謝』と『祝福』を送って、 起こったことを信頼に変換してはどうかしら。 愛に戻してはどうかしら。 とても穏やかに今日を終えることが出来て、 エネルギーがあなたに戻ってくるのを感じるでしょう。 ね!😊

否定のエネルギー

私たちは、ニュースを見ては何かを批判したり、 自分や他者の行動を非難したり、分析したりして 来ました。 元々の宇宙には、批判も分析ももちろん、非難も ありません。 祝福し、信頼し、感謝し、愛に満ち満ちていました。 ですから、自分であれ、他者のことであれ、否定の エネルギー発すると、波動が下がります。 長いことやってきてしまったジャッジメントをもう 金輪際やめることです。 出てきてしまったら、祝えばいいのです。 『あら!まだあったのね~。出てきてくれてありがと う。』と 受け入れて、中心の愛へ溶かして還しましょう。 何度でも、何度でも。

中心の愛。

私たちは皆、中心の愛(虚空)によって生み出され、今、ここに存在しています。 ですから、どなた様も皆、同様に等しく『中心の愛』を頂いているのです。 では、なぜその愛が感じられないのでしょうか? それは、ずれてしまっていることに気づかないからです。 長いこと、天地とのつながりを忘れ、自他を分離し、自力のみで生きねばならぬと思い込んだのです。 どうぞ、天地と繋がると意図し、常に全身でその愛を受け取っていることを感じるようにしてはどうでしょうか。 例えば、近くの産土の社に出向いてみるのもいいかもしれません。 例えば、自然の中に身をおくのもいいかもしれません。 例えば、少しの時間でも瞑想を続けて、内側と向き合うのも大切でしょう。 私たちは、いつでも『中心の愛』に戻り、それそのものとして生きられるのです。 だって、源から生まれた分魂なのですから~。

初めてと向き合う

『初めて』のことは、 とても『ドキドキ』『ワクワク』します。 このところ、絵を描いて欲しいという、依頼を受け て、9枚3ヶ月位殆ど家でクリエイターをしていまし た。 全て、初めての内容で、チャレンジでしたが、描きあ げることが出来たことは、感謝と喜びです。 そして、それは、 何一つ自分の力で出来た訳でははなく、全て授かった のだと知りました。 絵を始めて一年足らずです。 詩からのイマジネーションでイラスト7枚を描き、 風景画を描き、 扉一枚程の大きさのイラスト絵を描いたのです。 毎日、天地と繋がり、光の柱を立てて『クリエイター の鋳型』を授かり直しました。 すると、いつの間にか、イメージが湧き出て描くこと が出来ていました。 『今まで、講座で学んで来た意識を使うとは、こうい うことか』 『鋳型を授かり直すとは、こう言うことか』 『完結の氣』を使うとは、こういうことか、 とつくづく感じました。 私たちは、元々クリエイターです。 実体験を通じて、全体繁栄に貢献していける 神魂に戻っていくのです。

まことのこと

この物理次元は、光の流動です。 あなたの内なる波動を見ています。 何かが外に存在している訳ではありません。 その事を府に落とすことなしには、 お話を続けることはできません。 もちろん、いかように見ようといい自由は あります。 すべてがあなたの内なる波動が写し出す 世界だと見るとき、 光がそこかしこと遍満していると見るとき、 毎旬進化発展していると見るとき、 あなたが見る世界は、全く別の世界に 変容しています。 何故なら、そこは、 神界へと扉が開いているからです。

起きていることは完璧

例え、起こって欲しくないようなことが、 起こったとしても、それは、必要だから 起こったのです! 神の采配ですから、間違うことはありません。 前に『私失敗しないので』というドラマの言葉が 流行りましたが、 まさに、源(神)は失敗しないのです。 私たちの頭では及びもつかない全体調和の取れた 世界の創造がなされることでしょう! 起こることへの絶対的信頼が必要です。 師曰く 『起こることを起こらしめよ!全て上手くいくと、』

雨の日には

雨の日には、雨の日の楽しみがあります。 静かに雨の音を聞きながら、本を読んでは 飽きたなら、コーヒーをいただくのもいい! ひとりで居ることも、とても楽チンで、 感じたままに、動けます。 今日は、頼まれていた絵の続きを描き、 テレビ体操をして、 夕飯を作っています。 何か、特別なことがなかったとしても 穏やかさが満ちていて、しあわせを感じます。 色々なプログラムを手放していくと、 こんなに静かで至福に満ちたときを過ごせるのかと あらためて感謝の思いが湧いてきます。

今、向き合う必要のあること=テーマ

どなた様にも、今、向き合う必要のあることが 起こります。 私たちが物理次元に生まれたのは、 魂の進化発展、と 全ての弥栄に真を尽くすためです。 例えば、何かを嫌って逃げていても 受け入れて、許して、祝福出来るまで 2度も3度も起こります。 そのことに気づき、向き合うことが 『魂のテーマ』となるのです。 自我は、向き合うことを嫌いますが、 あなたしか、昇華させることは出来ません。 自我ちゃんも、昇華し、中心の愛に帰ることを 望んでいるのです。

つながる

朝、天地とつながって、その波動のみで 生きることは、喜びでしかありません。 様々な低い波動をキャッチしたとしても ご自分のものではない、と分別すれば いいのです。 その波動は、ただ流れていただけなので、 気にせずにいれば、去ってくれます。 本来の波動、源の波動につながる!と意図すれば、 必ずそうなります。 波動の違いを感じる!ことを意図してください。 100%信頼するだけでいいのです。

神社参拝は

昨日はお天気も晴れていたので、紅葉を 見ながら神社参拝に詣りました。 神社とは、私たちの内なる神を外に神聖な場として 忘れないために、祭ったのです。 そして、神社参拝は、どこまでも 『今、在ることの感謝』と『全体の未来永劫の弥栄』 のイノリ(意宣り)です。 おすがりの低いエネルギーで、現世利益を願うのでは ないのです。 そして、神々と共に、肉体を持つ私たちが、 僕となって、(カラッポになって内なる神々が出やす いように) 高天原の創造をしていくときが来ています。 すべてが、どこまでも栄えて行くように 些細に見えることにも 偏りのない中心の愛を注いで行けばいいのです。 何も特別なことをするのではなく、 今、いただいている命を悦び、感謝し、 全てを信頼して行動していけば、いいのです。

地上天国

『地上天国に在りながら、 あえて地獄を創るなよ!』 20年程前になるだろうか、読んだ本の忘れられない 言葉です。 私たちは、どんな眼差しで物を見ているでしょうか。 どんな眼差しで、他者を見ているでしょうか。 師は、 『あなたの人生に登場する全ての人は、 いつか、何処かでの自分なのですよ!』 とおっしゃいます。 嫌う、とか、好む、とか言うのもどうだろうか? いつか何処かでの自分なら、 嫌うのは、 その時の自分を許して受け入れていないからです。 好むのは、 過去の華々しい自分の姿だからです。 全部自我目線で見ているから! 人がいる訳ではない。 私たちが、脳の中で描いたものが、形をとるだけ。 描くのは、創造主としての私たち 『全一愛の神のまなざし』で見つめてみたら、 そこはもう、地上天国なのです。

供養は

供養は、内なる浄化のことです。 過去世のものもあるでしょう。 先祖代々のものもあるでしょう。 でも、全て私たちが、生まれ変わり、死に変わり 創造してきたのです。 ですから、もう忘れてしまっていることも時空間も いっぱいあるのです。 『フッ』と出てきてくれたら、 帰還してくれたら、 例え、ネガティブなエネルギーであったとしても 『出てきてくれてありがとう!』と 祝福して、受け入れていくだけです。 それが、ひいては全てを癒し、本来の爽やかな エネルギーの世界に、 源に戻る一歩なのです。 さあ! 今からは始めて見ませんか? あなたの内側の ご供養を。

素直に

私たちは、長いこと家庭やら学校やら社会から 地上の論理を教わって生きてきました。 ですから、『素直』ということが、しにくくなって いました。 『素直』とは、なんでしょうか? 宇宙のビッグバンでこの世界に、生を受けたときの 初っぱなの意識に戻ることを『素に直る』と言うので す。 わかりますか? 生まれて、嬉しい! 存在する喜びと感謝に満ち溢れて、 見るもの、触れるもの、すべてが素晴らしい! 祝福と愛に溢れる状態です。 思い出しましたか? ただ、ただ、『今』を生きていたあのとき、 なんの不安も、恐れも知らない生粋の魂に 戻るのです!

昇華

過去の出来事を受け入れて、 浄化したつもりでいても、 残っていることがあります。 出来事の空間場も浄化し、中心の愛で溶かし、 光へ還す昇華をしてください。 ひょんなことで、昔勤めていた所に行き、 当時を知っている方にお会いしました。 その方は、私の仕事ぶりを褒めて、懐かしそうに 話しました。 それだけで家に戻ってきたのですが、 その夜、昔あった出来事がいもずる式に 甦り、もう浄化してしまったはずの感情が 顔を出しました。 お風呂の中で、『ヨシ!過去の再体験して、 神々の力を授かり直して、受け入れと昇華をする ぞ!』 そう決めて思い出す作業をしました。 ずっと忘れ去ったはずのことが、びっくりするほど 鮮明に甦り、 『ああ、空間場は残っていたのだ。 何度かエネルギーワークをしたけれど、 何処か内に残っていたいたんだ。 と素直に受け入れて、溶かしました。 そして、もう大丈夫だよ!全てを許して 愛に還す!』といのり、 『ありがとう!』と感謝を送りました。 自分では、既に溶けたと思う出来事も(許した と思っていることさえも)奥の方に残っていることが あります。 見ないふりをしたいでしょうが、 浄化し切れていない思いは、 また必ず浮上して、あなたを苦しくします。 何度でも、向き合って 愛に還しましょう! あなたしか、それをできる人はいないのですから。

当たり前

当たり前って、なんだろう? これまで当たり前だと思っていたことが くつがえった今、 当たり前など、ひとつもなかったことを 知りました。 全て、天地から授けられていたのに、 気づかなかった。 ここに存在し、体験出来ることさえ、奇跡なのに。 今与えられている全てが 愛です。 全身全霊で、感謝を送ります! そして、今まで気づかなかったこと、ごめんなさい!

し.あ.わ.せ

誰もが幸せってなんだろう?と求め、探して 生きてこられたのではないかと感じます。 千差万別、で当然ですが、 私は、今日気づきました。 正確に表現すると 気づきが、この存在に訪れました。 『私にとってのしあわせは、 魂の本質に従って生きること。 そして、未来永劫、永遠無限に 全ての弥栄をいのり、行動していくことです。』 これまで、欲しい物が手に入ることや 楽しい場所に行けること それから、愛する人と喜びをわかち合うこと そこに『しあわせ』があるのではないかしら! と色々体験して見ました。 確かにその時は喜びが沸き、しあわせを感じます。 でも、 何かが足りない『虚しさ』も同時に感じていました。 その場しのぎの快楽では埋まらない、その本質は 『存在させていただいている魂の 目的に添う生き方をすること』です。 神道では『一霊四魂』と言いますが、 和魂.幸魂.奇魂.荒魂を合わせる(融合)ことで すべての存在が共に豊かに生きられる世界、 高天原を創り続けること!が し.あ.わ.せ と言うのだ!と上は言っています。 この続きは、またの機会に。

ご加護

ここ数年、意識に登った神社はほぼ参拝出来ました。 昨日、ハタと気づきました。 一人で出来たことではない。 神々の導きと加護があったから出来たこと。 そうして、気結びさせて頂いた神々が 今、いろいろなサポートとしてくださっている ということを。 なにも一人でできたことなど、なかったことを あらためて感じています。 源の神々は、未来永劫、永遠無限に 授けるよ!と待っておられる。 見えないご加護を感じつつ、前進を意図する朝 です!

卒啄同機

(そったくどうき) と読みます。 卒に口辺なのですが、亡かったのでこのまま 使わせていただきます。 調べて頂くと、すぐわかりますが、 卵が孵化する時、ヒナが殻を自分のくちばしで 破ろうとし、親鳥も外から、その殻を破ろうとする、 そのタイミングが同時だから 外の世界に出られるという諺です。 今朝、上から送られてきました。 自分の意志で 『覚醒する!』と意図しなければ、 天地のサポートは得られないということです。 ご自分は、そのままあぐらをかいて 誰かが助けてくれるのを待っていても 何も変わらないばかりか、衰退していくだけです。 せっかく授かった『命』です。 神々のサポートを授かりながら、 進化発展して生きましょう!

盲点

私たちは、家族という仕組みの中で生きていますが、 身近な存在こそ、盲点なのです。 これまで、同じ屋根の下に暮らしているために、 コントロールしたり、コントロールされたり、が あったかもしれませんが、 もうそのときではありません。 家族こそ、 それぞれの魂の尊厳を認めて 天地に添うて、結ばれるときです。 金輪際、コントロールされないし、コントロールしないことです。 どんなにか、生き生きとそれぞれの魂が生きられることでしよう。 お願いすること、行動を共にすることはあっても 依存したり、良かれ!と押し付けたりしない関係性を 創っていきましょう。

自覚し続ける

創造主としての自覚をし続けることの大切さ をつくづく感じています。 無意識でいると、長い間やって来た楽な人間意識 となり、魔が入ります。 思考や感情に一体化してしまわないことです。 どんな状況にあっても、観察者の視点でいて ください。 そして、すぐに中心の愛に立ち帰ることです。 創造主として自覚し続けることです。 なんのために、 今、ここに生かされているのか、思い出す だけです。 昨日雑誌をめくっていたら、 『力を尽くさないと 成長しない。』と 言う言葉が目にとまりました。 宇宙には、現状維持と言う言葉はありません。 エネルギーなので 進化発展か、衰退か、しかありません。 あなたは、どちらを選びますか? 私は進化発展して行きます。

流れに乗る

 今は既に現実化の流れがスピーディになり 考えていては、間に合わなくなっています。 あなたの直感に沿って、流れに乗ることです。 今後、益々明暗がハッキリとしてきます。 どうぞ、中心の愛に従って、 ご自分の進む道を判断していきましょう。 いつも天地とつながって、導きを受け取りなが らまいりましょう! 判断に迷うときは、ハイヤーセルフに素直に お聞きになることです。

契り

 私たちは、源と契りをしたからこそ 今、ここに存在させられています。 覚えていますか? 思い出しましたか? 今、この時に生をいただいていることは 命を守らなくとも その命を使って全体のために 貢献出来るからです! まず、あなた自身が喜びから生きて いますか? 愛から行動していますか? すべてを信頼出来ますか? エネルギー存在として、あなたが喜び 感謝と祝福を放つ時、 それは全世界に影響を与えています。 逆に縮むような恐れのエネルギーを 放つ時、 それもまた、 全世界に影響を与えています。 相反するようにみえることであったとしても すべては、進化発展している!という全面的 宇宙への信頼が重要なのです。 私たちは皆、神帰る道を進んでいるのです。

あなたはいない

 あなたはいない。 私もいない。 じゃあ、 この存在している感じは何? 虚空が見ているんだよ! 虚空が感じているんだよ! 虚空が味わっているんだよ! 『自分が』を手放して大丈夫だよ~! 緩めて緩めて、 感じて感じて、 ただ、ただそれは起きる。 歩行が起きる! 目覚めが起きる! 水をコップに注ぐが起きる! カラッポになって、 感じきってご覧! 楽しんでご覧!

相反するように見えるもの

 一見相反するように見えることも 中心の愛に立って受け取るなら、 統合、和合していくならば、 それは、進化発展のための 叡知なのです。

すーの中。

 私たちは、空間存在です。 ○○さんと呼ばれているかもしれません。 こんな性格の人、と言われているかもしれません。 それは、本質のところではなく、周辺部分 なのです。 変化したり、消えていくものは本質ではありません。 内容物ではなく、空間なのです。 すーっとどこまでも際限なく広がる空間が 私たちなのです。 雑念が浮かんだとしても すぐに消えて 無の空間に意識を置いていると 穏やかな心地よさ、 神社の静寂さ、があなたの本来の居場所なのです。

呼吸

 私たちは、呼吸をいただいています。 息を吸うとき、光を受け取り、 吐くときには、光をお返しします。 カラッポになってそれだけを繰り返し て見るとき、 すでにすべて受け取っているのです。 天地の叡知を。 ご自分の力などではなく、授かって すべての行動を出して行くことを 忘れないでください。

純度を上げる

 無意識でいるときを極力なくしていくこと。 神意識として自覚し続けること。 光そのものでいること。 それ以外は何も持ち込まない、意識にも肉体に も それが純度を上げることです。 長い間、 私たちは人間意識で生きてきたのです。 その癖をガラリと変える必要があります。 神魂として自覚して生きること、 今、目にしている現実は、 自分の内なる意識の反映であることに いつも気づいていることです。 そして、どのような現実も 心から『ありがとう✨』と 受け入れることです。 喜びと感謝のみに生きることです。 そのときに全てが変容します。