盲点

私たちは、家族という仕組みの中で生きていますが、 身近な存在こそ、盲点なのです。 これまで、同じ屋根の下に暮らしているために、 コントロールしたり、コントロールされたり、が あったかもしれませんが、 もうそのときではありません。 家族こそ、 それぞれの魂の尊厳を認めて 天地に添うて、結ばれるときです。 金輪際、コントロールされないし、コントロールしないことです。 どんなにか、生き生きとそれぞれの魂が生きられることでしよう。 お願いすること、行動を共にすることはあっても 依存したり、良かれ!と押し付けたりしない関係性を 創っていきましょう。

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