盲点
私たちは、家族という仕組みの中で生きていますが、
身近な存在こそ、盲点なのです。
これまで、同じ屋根の下に暮らしているために、
コントロールしたり、コントロールされたり、が
あったかもしれませんが、
もうそのときではありません。
家族こそ、
それぞれの魂の尊厳を認めて
天地に添うて、結ばれるときです。
金輪際、コントロールされないし、コントロールしないことです。
どんなにか、生き生きとそれぞれの魂が生きられることでしよう。
お願いすること、行動を共にすることはあっても
依存したり、良かれ!と押し付けたりしない関係性を
創っていきましょう。
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