まなざし
朝、シュレデンガーと上からきました。
『シュレデンガーの猫』の実験は、よく知られていますが
まだの方は調べてみてください。
箱の中に猫を入れて毒を散布したら、猫は死んでいるか、生きているか、という話ですが、
結果が観察者の視点で変わる、という話です。
私たちは、眼で物質を見ていると思っていますが、
その奥にある愛の泉で(ことばを変えれば虚空が)
見ているのです。
あなたのまなざしは、中心の愛から見ていますか?
それとも裁きの眼差しですか?
裁きの眼差しからは、何も発展しないのです。
『これはこうだ!』と断定してしまうことからは、
何も進化が起こらないのです。
裁きの眼差しを送ってしまう自分をも裁くことなく、
『出てきてくれてありがとう』
感謝で受け入れていけばいいのです。
全体全員で共に栄えていく時代が来たのです!
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