ただそうである

 これまで培ってきた概念で

大変な事が起きた!とか

不幸な事が起きた!とか


「ただそうである!」を

色眼鏡で観て、

感情反応を繰り返した私たち。


それは4次元に幽閉された

轍の輪廻に過ぎない。



「ただそうである!」ことへの

その体験への感謝と敬いをせず、

縮みのエネルギーを拡げるならば、


今地球が次元上昇しようとすることへの

反逆である。


私たちは、

この大変革のときを選んで生まれて来た。


それが

許可されたのは

全ての中心柱となって

高次波動を拡げるお手伝いを

するため。


地球のアセンションを手助けする

それだけが目的。


中今に意識を置いて

素の何者でもないアイに居るとき

本来の輝きが内宇宙から現れてくるのだから。




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