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11月, 2025の投稿を表示しています

天意は認め敬うこと

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  29日から名古屋に 紙芝居のイベントを観にきている。 街頭紙芝居のキャリアを積んだ皆様の 素晴らしいパフォーマンスだ。 自分を解放している感もある。 ストーリーもなんでもあり。 古典をパロディに仕立てたもの 紙芝居と言うより、 ほぼパフォーマンスを魅せて貰った観 のもの、 とにかく参加型 ホッコリした紙芝居が観たかった私は 優勝した方の動く紙芝居が推しとなった。 今月は 大阪の手づくり紙芝居館に行き、 このイベントも観れたこと 感謝が溢れてくる。 魂から生きる!と決めた私 ヨシ!とみとめよう。 どのような事や者も 認め敬うことでのみ 魂は復活するのだから。 天意なのだから。

中今

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 中今は、ことばを変えると ゼロポイントフィールド、或いは空(くう)。 すべての次元が畳み込まれて存在し、 体験し終わっている、静寂な空間。 なにも無いかに観えるが すべてある、エネルギーが満ち満ちて 「いつでもカタチをとりますよ」と 光の粒子がスタンバイの状態。 意図が立ち、アマテラスの承認を  受けたなら 直ぐにカタチをとる。 そこに 意識を置いて 純粋無垢な光の粒子のまま 時空間を受け入れて体験して行こう。 天の意図を地に降ろすのが 私たちの喜びだから。

ただそうである

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 これまで培ってきた概念で 大変な事が起きた!とか 不幸な事が起きた!とか 「ただそうである!」を 色眼鏡で観て、 感情反応を繰り返した私たち。 それは4次元に幽閉された 轍の輪廻に過ぎない。 「ただそうである!」ことへの その体験への感謝と敬いをせず、 縮みのエネルギーを拡げるならば、 今地球が次元上昇しようとすることへの 反逆である。 私たちは、 この大変革のときを選んで生まれて来た。 それが 許可されたのは 全ての中心柱となって 高次波動を拡げるお手伝いを するため。 地球のアセンションを手助けする それだけが目的。 中今に意識を置いて 素の何者でもないアイに居るとき 本来の輝きが内宇宙から現れてくるのだから。

純粋無垢な光の存在として

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 純粋無垢な光の存在として生きる 個人ではなく、 如何様にも変容出来る 何者でもなきものとして生きる。 魂に沿って アイ(敬い、感謝、祝福)を発動し続ける ものとして 中今を生きる。

自愛から慈愛へ

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 自愛とは 自己愛ではありません。 私たちは創造主から 120%の生命力を授かり、活かして生きる! と契りを結んで 物理次元にカラダを頂いています。 それを忘れて 私なんか、とか(自己卑下) 分からないとか、 出来ないとか、 随分と その頂いた生命力を 落とす方に使って来たのです。 アイの光の粒粒を 本来の皆で共に未来永劫栄えるぞ! ではなく 崩壊の方にのみ 使ってしまったのです。 その全てを 詫びて 回収をして 4次元空間を閉じ、 自愛たっぷりで 中今にのみ意識を置いて 周りのすべてにアイ(敬いやら感謝、祝福) を放って行くと それは慈愛となって 巡ります。 それが宇宙の理(ことわり)なのです。 私たちは エネルギー創造の神だったことを 思い出し、発揮するときです。

今この瞬間

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 今この瞬間に意識を置きましょう。 この瞬間が 次の瞬間を創造するのです。 今、生命の歓びを呼吸しましょう〜 今、感謝を感じて広げましょう〜 今、内省し(感情を観察し)癒しましょう〜 今を最後の瞬間とし、生きましょう〜 大阪あべのハルカスより

自立

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 創造の源と 寸分違わぬ能力を頂き、 今この時期を選んで 生まれて来たのは何のため? 魂から生きて弥栄に尽くすため。 そう誓ったから 命を授かったのです。 創造の源と全く同じ思いに立って 祈り、敬い、アイし、行動するときが 来ました。 全てをアマテラス意識で活かすため 自立するときが来たのです。 準備は出来ましたか。 はい!

思考

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 思考というロジックを外すこと。 私たちは、思考をすることを 大切と教えられて来ました。 思考は、空間に流れているゴミ または過去の産物に過ぎず、 進化発展出来ません。 思考していることに気づいたら すぐに出る。 何度も言います。 自分が考えているのではありません。 捕まえただけ。 思考はただ堂々巡りするだけで なにも解決しません。 まして現実化して 起こってしまったことを 変えようとしても その現実は変わりません。 そして 観察し終えれば、 消えて行きます。 鏡に映った自分を見て 鏡の硝子をいじくっても 何も変わらないのと同じです。 起こった事実は、 観察し、気づくために出て来て くれただけ。 感謝し、ありがとうございます!と 内宇宙に受け入れていくと 必ず内なる変容器によって アイ(光)に戻ります。

純粋無垢な光の存在

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 私たちは 元々純粋無垢な光の存在 創造の源と全く同じ様に 生んで貰った完全なアイ(敬い・祝福・感謝を感じて広げる)そのもの。 この空間もまわりの存在たちも みな同じ光の存在で 点・滅→点・滅  目にも止まらぬ速さで進化変容が 起こっている。 だから、 まわりも 私と感じるこの存在も皆同じ光 純粋無垢な光の存在 優劣もなければ、正誤もない。 それらは、みな後づけ。 アイか、アイ以外かしかない。 だから 今、今、今、を歓び 体験をして その体験から湧く感情や思いの様子を 内宇宙を細やかに観察して行こう〜 アイもアイで無いものも出て来てくれる。 あった事を教えてくれる。 感謝と共に 「ありがとう!」の連呼 或いは、内宇宙に招き入れて アイで溶かそう〜 元々私たちは 純粋無垢な光の存在 創造主と全く同じく 生んでもらった光の存在 なのだから。