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9月, 2025の投稿を表示しています

受容

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 私たちは 意識(波動)とカラダ(粒子)から 出来ています。 例えば、 意識の上で受け入れていても カラダが拒絶していることもあります。 全面的に受容する。 自分に 起こる全てを 受け入れて行くことで すべてはアイ(感謝と祝福、敬い)へと 変容する事が出来ます。 受容は、 神聖なる空に戻るということ。 一旦消滅(死して)して 新生(生まれ変わる)こと。 波動が先で 粒子がカタチとなり、 それが観察されて、消滅して また新たなカタチが発生するということ。 なんて素敵な宇宙の理なのでしょう✨

個人を手放す

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 今から先は、一切の個人を手放し、 いちいち内在する神に問いかけて、 その叡智を授かって 行動することと決めました。 陰陽合一した大調和の空間にこそ 創造の叡智があり、 すでに私たちの頭では わからないのです。 内在する神(直霊・なおひ)に 添うことで カラダは 命の喜びを広げ、 更なる進化発展できるのです。 未来永劫皆で共に弥栄‼

秋分の日に

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 秋分の日を迎えました。 なんとなく、 この日が全てを分かつ日に 成りそうな気がします。 それはどのような意味かと言うと これまでの生き方を 踏襲する皆様と 新たな地球を創造し、 皆で共に未来永劫栄えて行こうと する生き方がはっきりと 道が別れる気がします。 どちらも素晴らしいのですが 両方は味わう事は出来ません。 私は後者です。 皆で共に未来永劫栄えるために 生きる覚悟をしました。

今の時空間

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 私たちは、毎旬時空間を 開いています。 今日の昼驚いたのですが 朝、食器棚にあった カップヌードルがないのです。 確かにあったのに。 ホラ!毎旬新たになってること わかるだろう!と見せられた気が しました。 しかもすべてが毎旬新たになってること 嬉しいですね。 寿命もないし、老化もないわけです。 そういう概念を採用して生きてきただけ。 直ぐに手放せば、 未来永劫の扉が開くのです。 そして 新たな世界は 皆で共に栄えて行く その2つが基準です。

命の歓びを広げる

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 新たな生き方は 何を成したかではなく、 命の歓びをどれだけ感じて広げたかです。 毎旬、宇宙がビッグバンし、 新たになっているように 私たちの命の光も 毎旬、点滅点滅を繰り返し、 進化発展しています。 御魂も御神体も 呼吸と言う神秘に寄って 天地の意図が送り込まれて 次元上昇し続けています。

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 場のエネルギーは 私たちが創っています。 例え、 ギザギザエネルギーの感じられる場 だったとしても 例え、 ドヨンエネルギーの場だったとしても その中心にいる 私たちは、 その場を祝い、感謝することによって 本来の神聖な 軽やかな 爽やかな空間場に することが叶います。 あなたの意識が ちゃんと 創造の源と同じ意識であれば。

結びのチカラ

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重陽(ちょうよう)の節句  9月9日に 初めての原画展を  開催することが叶い、溢れる歓びで いっぱいです。 これもすべて結びのチカラ 宇宙は拡大していくエネルギー タカミムスビの神の働きと 凝集するエネルギー カミムスビの神の働きによって 現実化されます。 しかも もうエゴ(個人的欲望や願望)は 成りません。 完全に 全体繁栄の為の 最善しか起こらないのです。 頭で(思考を使っては)わからない 領域に入りました。 天地に問うて 行動するのみ。

ある

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庄内平野の黄金に染まりつつの田んぼ  「ある」を生きるとき どのような状況でも 些細な出来事でも すべて寿ぐことが出来る。 「私が」「ある」のではない 「私が」あると そこには エゴがあり、 偽りの中心からの目線だから すべてをのいつくしむことは出来ない。 今日何もなかったとしても ただ「ある」に居るとき 至福を受け取る。 何者にもならず 命の流動を観る歓喜に溢れていれば それは 真の中心のアイ 「ある」である。

カラダは

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 カラダは肉体だけではありません。 エーテル体、 感情体、 思考体、 そしてコーザル体 何層ものカラダ(オーラと表現する方もおられる)纏って 今、に存在しているのです。 コーザル体は中心のカラダです。 あなたの魂と直接繋がっています。 たとえ、肉体がどのような状態で あっても その高次の生き生きした 健やかなカラダを意識して いることです。 そして 肉体に起こっていることは、 テーマですから 出て来てくれた症状に感謝し、 祝って、 内宇宙の奥の溶鉱炉へ 溶かして受け入れて行きましょう〜 起こるすべては、最善なのです。

空は

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 この空間は、 すべての次元に繋がっています。 今、目にしている空間は あなたの内側から(記憶から) 創られています。 あなたの意識を物理次元に 置くのではなく 1つ上の次元に置くと また視える景色は変わってきます。 あなたが 目にするもの、耳にすることは すべてあなたが関わること。 私たちは、 配達されたアレやコレやの出来事 (テーマであったり、未消化のために 癒やすべきものだったり)を ハート内側に大きく開いて 感じ、癒していきましょう。 あなたしか、 あなたをしあわせに出来る人は 誰もいません。 あなたは 内側が静寂で、ぬくもりにあふれ、 自愛に満ちての状態でしか しあわせにはなれないのです。