カラダは

 意識(御霊)は

カラダと言う船(乗り物)に乗って

様々な体験をしていく。

今、今、今を。


でも

カラダの中に

過去、過去世の

重い記憶(アイではないもの)が

残っていると

痛みや違和感として

あがって来てくれる。


それから

力み(エゴ)からの

呼吸をしても

同様に支障を感じさせてくれる。



カラダは、

私物ではないのだから。


天の意を呼吸によって

地に降ろし、

その歓喜を拡げる為の

光の柱として

私たちは存在している。

 

もう個人から生きることを

やめて、

未来永劫の全体繁栄の為の

一柱として

生きるときです。





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