カラダは
カラダは本来の使い方を
していないとき、痒みや痛みとなって
サインを送ってくれます。
勿論、
色々な症状も。
益々良くなっていくのが
真理なのに
病名を付けたり、
(病名を付けることで
固定化させてしまうのです。)
医者に診断されると
ずっとそうだ!と思い込み、
症状を
厄介者扱いをしていないでしようか。
その方に気づきを送っている
だけなのに。
カラダは
意識に従って動いてくれています。
なんの文句も言わずに。
カラダを信頼して
命の巡りが
日々直してくれていると言う
真理に立ち還り、
カラダが益々楽に動けるように
して行きましょう。
様々な薬や治療はキッカケに
過ぎず、
御魂の働きをするために
お借りしている
大切な乗り物なのですから。
師曰く
「手は人に手渡す為にあるんだよ。」
「足は立つ為にあるんだよ。」
もう創造主と同じ心根に立ち還り
立つときです。
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