平らけく

 私たちはこれまで

仕事のとき

休みのとき

遊ぶとき

事分けして生きてきました。


また、

家族と居るときは

こんな自分で


講座のときは

こんな自分でと。



すると

エネルギーが分断されてさがります。



どの「とき」も どんな自分も

分断することなく

(外も内もなく)


命の歓喜のエネルギーとして

アイのエネルギーとして


平らけく、平らけく生きましょう。






コメント

このブログの人気の投稿

真(まこと)を伝える

生きるは息(いき)る

共に良くなろう