我バイブレーションなり
安倍晴明は
「名は呪である」と
言ったとか、言わなかったとか。
そもそも、この肉体を境界にして
小さく存在しているものを
「我」と教えられてきたが
全く間違いである。
そう思うのは自由だが
私たちは
空であり、
常に変化するバイブレーションである。
空は、何も無いかにみえて
全ての可能性が畳み込まれた
無限の空間。
その立ち位置に立って
中心から
全てを観察し、
アイのバイブレーションを
放ち続けることが
存在意義である。
真（まこと）を伝える
真を伝える為に 紙芝居（神芝居）を創っています。 分かるように表現する。 授かった通りを現す。 そのために 名前をひもろぎの津としたのです。 皆様には、中心軸という意味です、と お伝えしました。 中心軸は、全てにあるのです。 私たちは、 流動している光のホログラム 一時足りとも 同じ形は取りません。 必ず進化発展していく。 そうでなければ 衰退し、消滅していくのが 真の宇宙の理。 それは、それでいいのですが この宇宙は、 未来永劫皆で共に栄えよ！と ビッグバンして 今も尚毎旬ビッグバンし続けています。 拡大変容し続けているのです。 ですから そのバイブレーションに 合わないものは 存在出来ません。 意識を創造主と重ね合わせて ソレそのものとして アイ（感謝、祝福、敬い）を広げて 生きて参りましょう〜❤
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