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9月, 2024の投稿を表示しています

アイ(感謝.祝福.敬い)

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 今朝の朝ドラで 虎ちゃんさんは、 「アイを語り合いませんか!」と 問いかけていました。 恐るべしNHK! ドラマでは、 愛情をという下りだったかも しれませんが、 まさに 私たちは今 アイ(感謝.祝福.敬い)を感じ合い、 語り合うときなのです。 アイに帰るときです。 (創造の源が発した初発のアイ) それ以外は不要!!! 思考は過去の産物 もう金輪際思考にハマらない、 捕まらない、と決めました。 私たちは 全てをアイする源と 全く同じ魂を 授かっている。 しかも 呼吸(歓びの)によって 元氣も 叡智も 歓喜も 授かっている。 その授かったものを まわりに拡げて行くのみ。 それが志事!!! それのみが生まれた理由。 何かを成すためでなく、 何者かに成るためでなく、 ただ、ただ、命の歓びを拡げ、 イノリを拡げるために ここにある。 あらゆる一切と敵対せず、 元はアイだったことを知るからこそ 100%200%アイで、向き合って行く。 ただそれだけ。 アイは未来永劫。

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 地球が新しい次元を開く と決めたとき 私たちは、 同じバイブレーションで なくては、 生きられません。 この頃の天候の激しさは そこに住まう私たちの内なる禊を 急げ!と気づく必要があります。 水の禊 アイ(敬い、感謝、祝福)ではない 生き方をしていませんか。 気づいたなら、 回収をし、アイに戻りましょう。 火の禊 授かった魂からの情熱で 皆で共に未来永劫調和し、 栄えるような生き方をしていますか。 そのどちらも問いつつ 天地に叶った生き方に 早急に戻ろうと内観する日々です。

流れに乗る

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 私たちは 「空」 何も形になってはいないけれど 全ての可能性を持っている空間存在。 そしてバイブレーションの創造主。 今から新しい現実創造が始まる。 起こる全てを受け入れて アイして行く (感謝し祝福しその歓びを拡げて行く)。 恰好つけることはいらない。 中心に入れば 全て天地から授かるから。

テーマ

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 13日より奈良の某神社に 詣で参拝しました。 行き、帰りと1日づつかかります。 神恩感謝と志しを立て 正式参拝をすることが出来ました。 内側から湧いてきたからです。 テーマは、あがってきてくれました。 膝はずっと正座出来ずにいたのですが 神前では板の間に座る必要が ありました。 数分?数十分だったでしょうが 痛みと耐えきれない圧迫感は 数時間の思いでした。 ああ!テーマが あがってきてくれたんだ!と わかりました。 過去世、過去に 人にひざを折ることを しなかったのだろう!と 受け入れて感謝しました。 座ってくれた膝にも感謝が 湧いてきました。 必ず、必要なテーマは起こり、 向き合うときが与えられます。 逃げずに、ただ感謝と共に 受け入れて行くと 変容するのが 宇宙の理です。 今回の旅は、もう一つ大きなテーマが ありました。 何が起きても、揺るがない中心を 御魂の志しとカラダに シッカリと括って生きよ!と 言う事です。

今の最善

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 紙芝居を作ることが出来ました。 7/27お題を頂いてから、 昨日までほぼ毎日描いていました。 一人でできた訳ではありません。 毎回 「最善を授かって」 描かせてもらいました。 描き直しもしました。 そのときも 授かって描かせてもらいました。 つくづく分かったことは、 いのり(意志の発動)行動(実行) することが どれ程大切かということです。 そして、 どのような出来であっても その時の最善でいいのです。 御魂とカラダが共に喜んで 作れたのですから。

思考観察

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 9月10月は24時間思考を観察し パスしていくと宣言をした。 なんの意味もない思考にふりまわされ、 生命エネルギーを吸い取られて 生きることは、 さんざんやって来た。 もう金輪際やらない!と決めた。 その意志のもとに 本来の生きる意味 (歓喜の情熱を拡げる) が立ち上がる。 何者でもない高次バイブレーション を感じて拡げていく存在として ある。

我バイブレーションなり

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 安倍晴明は 「名は呪である」と 言ったとか、言わなかったとか。 そもそも、この肉体を境界にして 小さく存在しているものを 「我」と教えられてきたが 全く間違いである。 そう思うのは自由だが 私たちは 空であり、 常に変化するバイブレーションである。 空は、何も無いかにみえて 全ての可能性が畳み込まれた 無限の空間。 その立ち位置に立って 中心から 全てを観察し、 アイのバイブレーションを 放ち続けることが 存在意義である。