七夕に
七夕🎋に
大きなエゴチンが出て来てくれた。
ハートを内開きにして
溶かそうとしても
湧き上がる。
一旦脇に置いてみる。
「ここに居ていいよ!」
エゴチンの言い分を聴いて観る。
「残念でならない。」
「誠心誠意を尽くしたのに。」
が出て来る。
成る程ね❤
でも相手を
ジャッジしてたんじゃないの?
と訊ねる。
「そうだ!!!」と
気づきが起きてくれる。
脇に置いた「残念さ」も
「ジャッジしていたこと」も
また脇に置いて眺める。
随分長いこと
組織の中に居なかったから。
人との関係性も
さほど感じないで来たけれど
まだあったエゴチンの回収を
させてもらえる有り難さ!
隣の人は、エゴチンの配達人に
過ぎなかった。
全部内にあった物を観ていたのです。
ありがとう〜。
出て来てくれて。
そして、
ハートの内宇宙に感謝とともに
呼吸とともに
引き受けました。
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