空っぽ

 これまで育ててきた自分を構成する

すべてを手放す。


家族や親しい人たちへの執着


好き、嫌い


得意、苦手意識


死ぬときに持って行けない

すべてを手放してみると

「御魂」だけは残る。


そこから生きれば

神の道化(天地をつなぐ光の柱=

神の通り道)となれる。


空っぽの凄さ


虚空に溶けて

それそのものに成る。




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