長いこと、カラダに起こる 様々な不調を 良くない事、何か外的な要因がある と思い込んでいました。 でも 今回講座の後のお茶会の席で 私の口から ちゃんと「カラダの伝えたいこと」が 出て来てくれました! 私は、ここの処 正座をしないで、あぐら座をするか 椅子に腰掛けて暮らしています。 座ろうとすると痛みが出て 太ももや周辺のハリを感じて 「諦めて」しまうことが度々です。 しかも以前は、 体裁の為に無理矢理 膝を曲げさせて(カラダの声も聴かず) 正座をしていました。 以前 ヒーリングをしていただいて 施術の後は 容易に座れることを 伝えられましたが、 とても痛みが出て 出来ていませんでした。 そこに意識が集中するからです。 中心からズレるのです。 昨日 私の口から 「膝を折るのがいやなのです」と でてきてくれました。 それは、カラダに背負わせてしまった 過去或いは過去世での所業から 放たれた言霊なのです。 武士の大義やら アイ以外で人を殺め、戦った過去世 思い当たる全てを 意識のテーブルに戻して 詫び、アイで溶かしました。 加えて 思い当たる今世での 謝るような 出来事も。 師は、 どのような現実も(アイではないものは) その時点から2つ前に戻って ① まず詫び ② アイに沿った魂から やり直しをしておくこと ③ そして、「ありがとう」の現実に 直すこと と説いてくださいます。 ハートに受入れて 創造主の呼吸を授かって その呼吸に共鳴させてアイ(天意=愛) に戻ってもらえるよう光の呼吸を 重ねました。 そして痛みでも苦しみでも 感情的なものは、 一旦ハート丹田→臍下丹田へ と落とし込みをすると おのずと消えてくれます。 何万年と輪廻転生して アイ(天意)ではないものを 地球やカラダに放ち、 自らも苦しんで来たのです。 そのことと向き合うのは 今生が最後のチャンスなのです。 出て来てくれたことに感謝して 癒やし、歓喜と共に アイに戻ってもらえるよう 何度でも祭り替えて行きましょう。