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11月, 2023の投稿を表示しています

レイ(霊)

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 レイは、霊とも無とも空っぽとも 言える。 数字で書けば「0」無限のこと。 何もないのではなく、 見えないけど、全てを内包した 無限の領域のこと。 空っぽのこと。 空っぽだからこそ、 全てを受け取ることが出来、 その全てを全力で手渡すからこそ 空っぽでいられる(笑笑笑)。 なんと素晴らしい仕組みでしょう。 私たちは、天地から呼吸という 最高のギフトをさずかって その命の歓喜を感じて、 広げるために 今、ここに存在することが 許されています。 どうぞ! 空っぽを楽しみましょう。 「今」に居る!のみ。

内側を観る大切さ

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 私達は、これまで 外の出来事に対応して 生きてきました。 でも、天地返しが起こって 内側に沿った現実が創造される ことを知ってください。 外をいじくって、 対処しようとしても 現実化してしまったことは、 もう消えゆくだけなので 変えられないのです。 ですから、私達は、 内側にどんな概念を持っているか 気づくことが大事なのです。 何かを裁いていませんか? 正しいか、間違っているか 良いか、悪いか 2極で物事を観ていると 苦しくなってきます。 そのような現実を創ってしまいます。 私も沢山自分を苦しくするような 概念を持っていました。 まだ、あります。 先ず、 目で見ることは、やめましょう。 後頭部から観ましょう。 パノラマで観るをしましょう。 以前体操の指導員をさせて 頂いていたとき 「部分(個人)を観ないで 全体を観なさい!」と 教えて頂いたことが 思い出されます。 必要な情報はパノラマで観るほうが 入って来るのです。 内と外は1体ですから、 両方を同時に観る習慣をつけましょう。 外に観るものは必ず内にもあります。 そこに 気がついたら、天地とつながって 魂の立ち位置から 裁く自分も 裁いた出来事も 全てを創造の源から 爽やかな呼吸を授かって癒やして アイに返します。 何万年とアイからズレて 生きてきたので、いっぱいすることが あります。 いまカラダのあるときに 癒やしましょう。 ニュースをみたときも ドラマをみたときも 自分の中にあるものを 観るチャンスです💞

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 「今」しか、生きるときはない。 私は、「昨日」を生きたことはない。 私は「明日」を生きたことはない。 だったら、「今」のみを 生きるだけでいい。 明日を思い煩う必要はない。 「今」のみを 命を輝かせて 生きている歓喜を巡らせて 生きれば、 それでいい❤

光の未知

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 私たちは、 誰もが皆、等しく素晴らしい命。 光の道(未知)を切り開いて 行く存在なのです。 もう、新たな地球の 目覚めと共に 私たちも 真の魂の生き方をして行くときです。 天地と繋がって、 素直に歓喜を広げてまいりましょう!

旅に遊ぶ

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 淡路島に来ています。 友から 「大塚国際美術館 観ておいた方がいいのよ!」 と言われて 昨日行ってきました。 古代壁画から現代に至る 西洋美術の変遷が詳しく 展示してあります。 私的には、 宗教画は「あまり観たくなく」 たぶん、過去世でタップリと 関わって来たのでしょう。 でも、「否応なしに観る」事と なりました。 今朝、ホテルで祈りをしていると その絵画のシーンが思い出されて 「ああ!光の柱の中に 招き入れて癒やすことだ!」と 気づいて 呼吸で包み、 感謝を送りました。 癒やされたかった過去世が 絵画のシーンと共に 現れてくれたのです。 何と言う導きなのでしょう。 感謝が溢れてきます。 本当にありがとう✨

ハートの中に

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今日、子育てをしながらお仕事も されている女性とお話しする ことがありました。 子供さんを大学、高校と進学させた ため、 学費のために働くことに一生懸命だ と言っておられました。 私に子供はいませんが、 10数年前の自分と会ったように 感じます。 愛おしくさえ思えます。 私はお聞きしました。 「もし、お子さんが大学を辞めたい!」 と言ったら、どうなの。 すると、 「愕然とする!」とおっしゃいました。 意地悪な問い掛けに思われたかも しれませんが、 とても大事なことなのです。 ご自分のハートの中に、 「今を生きる歓びがなければ、」 働くことに忙殺されて 一つ何かアクシデントがあれば、 その出来事に押し潰されてしまう 事に気づいて欲しいと感じます。 過去の私は、そうでしたから。 どのような現実に在ろうとも どこまでも ハートの内側に 生きる歓喜があるのです。 それが、生まれるときに 授かってきた魂なのですから。

関係性

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 全てとの関係性が変わる時 特に 「情」について癒やすときです。 過去に 「見捨てられた感じ」や 「見捨てた感じ」を抱えているのなら、 ビッグチャンス♥ 天地と繋がり直して 歓喜の呼吸を授かって その思いをハートの奥に 「お帰りなさい。」と       納めていきます。 その思いが、 爽やかな創造主の呼吸に包まれて 光の柱の中で解けていきます。 私たちは、 過去に創ったアイ(天意)では ないもの 感謝.祝福.敬いではないものを すべてハートの内奥に納めるときが 来ました。 天地を介在させた関係性に     戻すときがきました。 金輪際、アイ(感謝.祝福.敬い)以外は 放たない、と決めました。

中心から

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「中心から」全てを行う!と 決めて、随分たちました。 中心とは、 何にも偏らない魂からであり、 カラダでは背骨を意識して 天地と繋がって 歓喜の呼吸をしながら行動すること であり、 今日の師のブログには、 「後頭部上位から」 全てを観、 そこと繋がって、行動を 起こす!とありました。 やってみると 創造主の目線、安心を感じます。 以前、体操の指導をしていたとき 当時の師に 「全体を見るように」と 言われましたが、 すると その空間が 語ってくれます。 部分では、何もわかりません。 これからは、 体験したことのない領域に 入っていきます。 体験こそ、宝です。 新しい体験は 「楽しい🎶」「ワクワクする😍」 と設定し直して 飛び込んでみましょう〜。

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 秋を迎え、今年植えた一年草の 花々は、次に命を送る支度をしています。 今年植えた花の中に 日々草と百日草がありました。 何故か、笑えて来ます。 どちらも今を生きて、 命を送ります。 日々草は、葉が黄色くなった後、 種を茶色の袋のようなところに 残してくれます。 百日草は、とても力強く 天に伸びようとしていました。 沢山咲いたので、切って 仏壇に飾ってみると、 濃いピンクの花が 命の輝きを放っています。 徐々に薄くなって、花びらが 命を送る種を残して、枯れていく 散る美しさも示してくれました。 すべて命。すべて生きています。 こちらは、百日草です。元気いっぱい天に向かって伸びています。 日々草の種を授かりました。