神ながら

 私達は、常に常に常に

全てから支えられて、

生きてきました。

今、座っている椅子が

全力で支えてくれています。

着ている服が

カラダを優しく包みます。

目には見えませんが、

呼吸が命を巡らしてくれます。

その大事な全てを感じることを

忘れて、

自分だけで立っていると

勘違いをして、

沢山痛い思いをし、不調和を創って

来ました。

創造主は、私達が歓喜すること

共に栄え続けることを観たいのです。

内宇宙の天と地に繋がる歓喜の柱を

感じて（信じ切って）

呼吸をすれば、

自ずと命が歓喜するのです。

ズレた過去の沸き上がる感情は、

神ながらで（魂のハートに）

納めて、溶かしてください。

元々はひとつのアイだったのです。

今すぐ、中心の自分に戻り、

巡り合う全てに感謝を送りましょう！

祝いましょう～～!

敬いましょう～～!