天地返し

 私達は、外に意識を置いて

生きてきました。


師は、言います。

「内宇(うちう)」にのみ、意識を置くように!と。


何故かと言えば、

内宇こそ、真実だからです。


内宇のエネルギーが

現実を創造しているからてす。


外は、ただ歓喜と共に観察するのみ。

崩壊していく空間場だから。

観察して受け入れさえすれば、終わる。




大切なことは、

内宇の無限に拡大し続けるエネルギーの中、


天地と繋がって

歓喜を授かり、拡げる柱を立てること。


そして

呼吸によって授かった歓喜を

カラダの全細胞に花開かせること。

言葉を変えれば、

深く深く歓喜を感じること。

そして、

地球(大地)に手渡すこと。


地球は、そのまま全空間に手渡してくれる。


なんと有り難い仕組みなのだろう。


ただ、ただ私は歓喜を感じればいい!

ひれ伏すのみ。







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