魂として生きる

 小さな鏡の向こう側に映る姿を

ご自分だと思わないでください。


私たちは、一時も留まることのない

光の流動です。


全てから切り離された

あちらに映る小さな人間だ!と

思えば、恐くなる!縮む!守ろうとする!

のは当然でしょう。


でも、

創造の源から膨大な光の流れを

受け取り、カラダに満たし、地球に満たし、

さらにその感謝と歓びを全てに放っている

のだとすれば、

どうでしょうか!


宇宙と一体化して、

常に常に伸び栄えていく一元の存在だ!

とすれば、どうですか?


守ろうと縮まるから、恐くなる。



授かった命の歓びを

全てに届ける!と思えば、

魂が踊る!


そうではありませんか!







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