無の空間
私たちは⚪️⚪️⚪️さんと言う人格や職種や
性別ではありません。
物理次元も固定されたものではありません。
耳を澄ませば、『すー』と創造の音、いのちの
流動の音が聞こえるはず。
その無の空間であり、
人やものが動いているように見える光の波であり、
観察している側でもあります。
無の空間が動いている状態が、本質に沿って
行動するということ。
何か違う波動を感じたら、あなたの内側に残って
いるものかもしれません。
じっーと感じて背骨に『うけい』した
愛の剣の温もりで溶かします。
『感じる』ことは『気づく』こと。
無の空間に溶け込むこと。
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