昨日、岡本太郎の太陽の搭についてのTVを 見ました。 『ああ、彼は既に思い出したんだ!』と感じました。 太陽神界に首が伸びやかに繋がっていることを。 下にあるのは、他者から見た『顔』である。 後ろにも顔がある。必ず陰陽だから2つあって当然 と彼は知っていた。 そして内部には生命の樹(生命の氣)が脈々と流れて いた。爆発しているいのちの喜びである。

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