場を祝う

私たちは空間存在です。 エネルギーです。 特定の物質としての自分があるわけではありません。 毎旬毎旬、自分も含めて、波動に合った流動する光のダンスを 観察して、味わって楽しんでいます。 時空間を開いています。 どの空間場も自分が開いた「場」ですから、 感謝し、 祝福し、 悦びましょう。 そして、体験し、味わい尽くしたら、毎日虚空へ帰しましょう。 開いた場を閉じるということです。 未練なく閉じて、また新たに空間を開くということです。 いつも同じように見える景色も部屋も毎旬、毎日新たになっているのです。 その一つ一つが存在してくれることに感謝し、楽しみましょう。 そして、全ての命が伸びやかに、発展進化していくことを祈ります。

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