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内側に全てある

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 エネルギーの世界があって 全て物理化します。 現実として現れたら崩壊し、 また新たに進化発展したものが  カタチをとります。 だから 崩壊する(壊れる、失う、なくなる) ことを恐れるのはお門違いです。 新たになるために ゼロに戻る(光に還るだけ) そして それら全ては内宇宙の有様を 外に見ているだけです。 何かを分断していませんか? ぬくもりの状態ですか? いつもいつも内側に気づいて アイ(感謝や敬い、祝福)以外の ものを見つけたら、 裁くのではなく、 出て来てくれてありがとう❤で 包みます。 いっぱいあるエゴちゃんも もとはアイなのだから。

温もりから

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 師曰く 感謝も祝福も敬いも 全ての命への温もりを感じて行動する ことから体感覚でわかると。 今日を頂いた歓びと共に 起き、歩き、食べ、話す、眠る。 あらゆるすべてにありがとうを贈る。 そして 今日にサヨウナラ。 また新たな時空間を 創造の源から受け取る。 ゆだねる生き方です。

内側を観るのみ

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 夏至が過ぎ、太陽も地球も エネルギーが高まっています。 ですから 様々な現象を観ますが 流されず、驚かず、 内側(バイブレーション)を 観ることが大切です。 起こったことに 左右されてしまうとエゴと一体化し、 中心に居ることが出来ません。 どうぞ、 ズレたことに気づいて 直ぐ中心に戻り、 本来のアイの放出のみ、感じていると 自ずと本来の呼吸に戻れます。 創造の源から 送られてくるアイの呼吸に 寄り添わせていただくのです。

全部内側に

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 現実は、全部内なる現れ。 写し世とは良く言ったもので ハート内側に全開で 受け入れて行きます。 すると 内宇宙の最奥に溶け入って 光に帰ります。 アイに戻ります。 起こる現実は、 いじくっても無駄。 最終段階として現れてくれたので 崩壊するのみ。 出て来てくれたことを 祝いましょう〜ありがとうです。 頭は天玉(あ.た.ま)なので 静寂に。空っぽに。 首は天に繋がると意図し、 顔は、笑顔で居ましょう。 意識はどこまでも5次元に繋がるのです。

ゆだねる

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 私たちは皆全幅の信頼を受け 地球に生まれた。 生まれた後 つけてしまった 余計なエゴも 真のアイ(感謝、祝福、敬い)に戻る 過程に過ぎず、 アイ以外のエネルギーで 創ってしまった 現実がどの様なものであるかを 学ぶ為だった。 そして それらの過去、過去世を癒し、 アイに変容させ、御魂鎮めをして 神意識に立ち返って アイを感じて広げていくためだった。 特にこの時期 命を頂いていると言うことは 創造の源に 誓ったからである。 皆で共に 未来永劫栄える世界づくりに 貢献すると。 中心に戻り 一なる存在であることを 思い出すと。 ハートの扉を内側に大きく開き どんな出来事もエネルギーも 自分の出したものが帰還するのだから 受け入れて行こう。 必ずや アイに戻り 変容します❤ 今日の命に感謝をおくり、 一瞬一瞬を大切に生きる!と 誓います。

どの様な自分を生きるか

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 夏至が過ぎ、 エネルギーがさらに拡大しました。 太陽も地球も自然も 元一つのアイそのもの。 人は??? 私もアイ(感謝、祝福、敬い)100%を 生きます。 カラダに痕跡を遺すエゴさん達は 中心のアイいっぱい❤で ハートの内宇宙に受け入れ続けて 元一つの光のアイに戻します。 今から先は 「明るく元氣に朗らかに いつもにこにこ 前向きに」 いのりと瞑想から 生きていきます。

「いただきます」は

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 昔 私たち人形生命体が 地球に降り立って 間もなくの頃は、 食事を摂らなくても呼吸によってのみ 生きられたのです。 カラダの中に光の通る管があって 天からの光を授かって カラダの内宇宙を満たし、 呼吸で大地に送り、 大地は、その歓喜をまわりに広めていたのです。 それは 宇宙の叡智であり、 生命力であり、 自然治癒力なのです。 ですから、 動植物を殺すこともありませんでした。 ところが 天地との繋がりを忘れて いのりをしなくなった時 私たちは食べ物によって命を紡ぐことを するしかありませんでした。 動物、植物、鉱物、人工物 すべてに命が宿っております。 その命を私たちが食べるということは、 その生命体は自らの命を差し出して くれていると言うことなのです。 形は変わってもその命は、 私たちの中で私たちと共に生き続け、 私たちの行動や生きるエネルギーを 支えてくれています。 好き嫌いがあるとその命の恩恵を 受け取ることは出来ません。 また 私たちの口に届くまで どれ程の人の手を経て その食品が作られているのかと 思う時 何一つ粗末に出来ないと感じます。 私たちは実に沢山の命に支えられて 生きているのです。 私たちは、その食品の栄養素を頂いて いると思っていますが、 正確には、 その物のエネルギー、分子構造を カラダに取り込んでいるのです。 美しい分子構造は融合して 更なる発展した美しい働きに 変わっていきます。 私たちのカラダという神殿で 新たな役割を得て生き続けます。 その大切さを知って 「命を頂きます」「ごちそうさまでした」 と結びたいと思います。