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7月, 2021の投稿を表示しています

あなたの醸し出す雰囲気

 あなたの醸し出す雰囲気が、 あなたがまとっている波動です。 朝、目が覚めて 静かにまわりの空気と一体化して 深く呼吸をして見ましょう✨ 自分の波動を自分で浴びてみるのです。 感じてみるのです。 それが、相手や外に放っているものです。 気づいていましょう🎵 あなたは、どんな波動ですか?

内なるテーマを外に見せていただく有り難さ

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 昨日アニメーション映画を見ました。 映像の美しさは、 勿論ですが、 『古い感情の昇華』がテーマにある と感じました。 私たちは、 過去世や過去に 体験した感情を 忘れていても 引きずっていることがあります。 そして、 その感情がリフレーンしても 見たくないからと、 避けてしまって 逃げてしまって キチンと向き合おうとしないことが あります。 でも、 その感情に向き合えるのは、 それを創った『あなた』であり、 『わたし』であり、 本人しか、出来ません。 まず、その感情を『ある』と認める ことから始まります。 思い出せるなら、その言い分を 聞きましょう! 思い出せないなら、 『出て来てくれて、                            ありがとう!』 と、受け入れましょう。 その 感情に光✨を当てること。 感情と重なるのではなく、 天地とつながり、 魂の自分から、 その感情と向き合うのです。 ありのままを アイ(天意)に沿って 受け入れていくと 昇華していくのがわかります。 そのことをハッキリと示して くれた映画でした。 今、地球は、創造の源から 沢山の光を受け取って高波動な 環境にありますから、 どんな些細なエゴも大きく現れて くれます。 有難いことです。 どうぞ、 このビッグ.チャンスに 乗って 其々の内宇(うちゅう)を 光でいっぱいの美しい場に 全てが栄え、喜び溢れるところに したなら、 きっと全体、全員が 未来永劫弥栄でいられる 高天原が現れるに 違いないのです✨

観るはアイ

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 観るはアイ(天意)です❤️ 何があっても 何を見ても 何を感じても (感じた内なる感情にも一体化せず) ジャッジもせず、 ただ、観る! 受け入れる。 『ああ!こんなことがあるんだなあ…。』 『ああ!こんな感情があったんだなあ…。』 と。 全体から観ると言う事。 創造の源の視点から見ると言う事。 何か一点にフォ-カスすると          偏りとなります。 ただ、存在し、 受け入れるという姿勢でさえ いれば、 後は、 創造の源が 大調和の元に変容を起こす。 だから、大丈夫です✨ 光がやってくれるから! 導きが起こるから✨

問いかけて

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 このところ、ずっとみぞおちの当たりが 痛かった! 何も食べたくなかった! 光を授かって放つということは、 大きなパワ-を授かること。 上に問いかけて見た! 「どうして痛いの?」と。 フッと 降りてきた。 「コア・スタ-は、安心のゾ-ンなのに、        全く逆の不安に使っていたから。          逆鱗に触れたということだ。」と。 光を授かり、放つ魂として生きることは、 その自覚と責任が必要になる。 安易に無意識に生きるなかれ!

内なる塵は

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 地球の波動が高まり、 ちょっとした内なる塵も 天地の光が当てられ、 ありありと白日の元に晒されます。 見たくない!とエゴさんは 大暴れします。 そりょあ! 当たり前でしょう✨ 消えちゃう~から。 でも、逃げることなく、 ちゃんと向き合い、 『ああ!私の中にこんな感情が あったのね!』と、 受け入れる。 すると、自然と光に帰ります。 何度も ちゃんと向き合って 『私の内に 恐れがあったんだなあ~。』 『こんな不安が あったんだなあ!』と 認めて、 その感情を 天地のアイを預かり直して 受け入れていく!光で包む。 頑張らなくていいの。 受け入れることが、アイ(天意)だから! 自動的に変容が起こる✨

お盆とともに

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 この地域は、7月がお盆です。 お墓参りや、 古い親戚が各家に訪れて 先祖に水を上げ、 挨拶を交わす、 半年ぶりに 無事を喜び合うのが風習です。 このところのコロちゃんの影響もあってか、 皆、ソソクサと帰ります。 それでも、 来てくれた方のお元気そうな様子には 安堵しますが、 同時に 古い感情を思い出す機会でも あります。 思い出すことのなかった 古い感情に触れることで、 『ああ! そう言えば、 こんなことを思っていたなあ~。』 と、 とても驚きます。 所謂、 世間的な嫁の感覚が 出て来てくれて、 正直『ヒエ~👀!』と思いました。 まだ、そんな感覚が 内に隠れていたのね!と。 お盆も今日で終わりですが、 お盆と共に 古い感情(エゴ)も 天地に授かった光で包み、 『今まで、本当にありがとう!』と 感謝を送り、 アイ(天意)にかえって、 生まれ直してね~!とイノります。  

移行期

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 移行期を体験している私たちは、 様々を目撃する! 目撃するのもお役目なので。 結果世界である物理次元は 既に創造されてしまった形で 後は、崩壊し、 さらに新たに誕生するか、 再生していくだけ! だから、 祝おう! 感謝と共に祝おう! 本当にこれまでありがとう!と。 色々な恩恵を受け取ってこれたことに 限りない感謝を送ろう! 素晴らしい役割をありがとう! 益々素晴らしく蘇ってくださいね!と イノルとき、 創造の源は、 発展進化した形を創る! さらに素晴らしく! 益々豊かに! 大調和の元に! 全てが栄え、共に幸せになる そんな世界が出来る✨

全く新しい今日を生きる

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 朝、爽やかな目覚めと共に 全く新しい「今日」を始めましょう! 昨日の出来事も 昨日のあなたも 全部一旦、全てを虚空にお返しして 深い眠りについたあなたは、 全く別の新しいあなたであり、 新たなページを紡いでいくのです。 毎旬、毎日を悔いなく生きるには、 授かった『今』に100%意識を集中して 喜びながら味わい尽くすことです。 どのようなことであったとしても。 そして、感謝と共に『その空間』を閉じます。 その空間が、さらに栄えていくことをイノリながら。

授かり直す

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 私たちは、創造主の分魂ですが、 長いこと物質界を中心とした 低い波動を自分だと思い込んで 生きて来ました。 自我を中心に据えて生きて来たのです。 天地と繋がって 魂を中心に据えて、 今を生きるときです。 アイ(天意)に従うことは、 喜びながら生きること! いつもです。 何が起きてもです。 感謝を感じて、放つこと! 全てにです。 祝福すること! なんて素晴らしいんだ! どんなものもどんなこともです。 もし、あなたの内宇宙になかったなら、 天地から授かり直して! 感謝を出来ないなら、 感謝を授かり直して! 祝福出来なかったら、 祝福を授かり直して! 何度でもいくらでも 授かり直していいのです。 創造主は、無限に与えるよ❗️と 両手を広げているのです✨

神界の波動

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 私たちは、創造の源から 全く同じものを頂いてこの地上に降りました。 神界は、喜びと祝福と感謝の波動です。 信頼の波動です。 疑い、不安、不満は、3次元の波動です。 人間が自我(エゴ)で 創ってしまった 誰をも幸せに出来ない波動です。 でも、悪者扱いをするのは、 お門違いです😊 元を正せば、アイから出来ているし、 それを ネジ曲げてしまっただけです。 だから、アイ(天地を繋いだ光の柱の中) で、出て来てくれた自我ちゃんを 包んで挙げれば 光に戻ることが出来ます。 いつも 最初に生んでもらったときの 歓喜に溢れ、全てを祝っていたときの 波動で居ることは、 創造の源(親)が一番に望んでいることです。 そのことが、周りにも影響を与え、 『何だか嬉しい感じ~❤️』 『何だか大丈夫な感じ~❤️』 と言う波動で満たされていきます。 宇宙は、フラクタル構造ですから 私たちが変われば、 宇宙も楽園体質へ変容し、 みんな、          みんな、                   みんな、 幸せでいられます(笑)

反復

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 私たちは、 内なる清々しい空間(内宇宙)を そのまま外に創っています。 呼吸によって。 内なる空間場に 何を放っていますか? 喜びですか? 存在させて頂くことへの感謝ですか? それとも不安ですか? あなたが内宇宙に 何を反復するのか、がとても大事です❤️ クセになっています。 どうぞ、喜びや祝福、感謝を 放つことをクセづけて 創造主の喜びを感じて放っては どうでしょう? エッ! 感じられないもん?が出来たら、 (自我)の声ですが ちゃんと授かり直せばいいのです。 何度でも。

古い関係性は

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以前も書かせて頂きましたが、 もう、これまでの古い関係性を 保ったまま生きる道はありません。 何との関係性か? 全てとの関係性です! 人との関係性は、 例えば、偉い人がこう言ったからとか、 親しかった方がこうだからとか、 家族だからとか、 もう通用しません。 情をからめあった他者との 古い関係性はもう手放すときです。 それぞれが、魂として進むときなのです。 ものや環境との関係性も。 例え、古いものに見えたとしても 每旬新たな光で創られている その場なのです。 本当は、あなたが創造している場なのです。 あなたの内なる意識が その場を開いて観察しています! だから 何か 『手強い何かが外にあるわけではない』 あなたが、全面的に意識を元へ戻して 今、創造の源から創られた分魂に戻って 喜びと感謝で生きるとき、 全ての光が あなたの向けた意識に従って動き出します! 天地との繋がりだけが真のつながりなのです。 全ての関係性を一旦手放し (拒絶でも、執着でもなく、距離を置いて) 天地との繋がりを通して関わるとき 相手も自分も発展進化の波に乗って成長していけるのです。